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「安全」について

9月
24th
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admin

中国の粉ミルクに混入されていたのはメラミンと言う物質でした。
粉ミルクの量を増やすため蛋白質が必要だったのです。
メラミンは分子式で表すとC3N6H6で、炭素が三つしかないのに対し、窒素が六つもあります。
粉ミルクを小麦粉などで薄めると蛋白質が少なすぎて、分析で異常を示し、蛋白質の基準を満たさず商品になりません。
ところが粉ミルクの分析方法ではメラミンも蛋白質も区別できず、結果蛋白質の量としては基準を満たしていると見なされ、そのまま市場に出回ってしまったのです。
粉ミルクにメラミンを入れた発想の裏には、赤ちゃんが口にするものと言う認識がなかったのか、それともそんなことよりも儲かればそれでよいという認識だったのか?
常識で考えれば赤ちゃんのような弱者の口に入るものの安全性は、「絶対」で無ければならないのは言うまでも有りません。
それを考えると中国の国民性は事「安全性」に関する限り未成熟であると言わざるを得ません。


date Posted on: 水曜日, 9月 24, 2008 at 19:35:49
Category 水 日記.
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