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変異原性 その17

11月
24th
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admin

久し振りに雨が降りました。
空っぽのドラム缶に勢い良く水が入っているのが音で分かります。
雨の嫌いな人には申し訳ないと思うのですが、タンクが空のときは私としては雨が好きです。

浄水場での水の浄化システムを簡単に説明します。
凝集剤添加→沈殿→バッ気→沈殿→急速ろ過→塩素添加→送水
大雑把ではありますが、大体こんな感じで処理を行います。
原水が汚れている場合、前塩素方式と言って原水にいきなり塩素と凝集剤を放り込みます。
添加する塩素の量はアンモニアの量に大きく依存し、アンモニアの10倍位の塩素を添加します。
アンモニアと言う物質は水処理にとって非常に厄介なもので、もしもアンモニアがなければ水処理そのものはそんなに大変ではありません。
アンモニアと塩素が1対1で反応するのであれば話は簡単なのですが、実際は温度やPhやその他ちょっとした条件で変化するため、現場では過不足を生じることが多いのです。


date Posted on: 月曜日, 11月 24, 2008 at 15:10:25
Category 水 日記.
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