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環境省が六万人12年間追跡調査

4月
28th
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admin

環境省は、日常生活で体内に蓄積したダイオキシンや鉛などの化学物質が、子供の発育にどのような影響を与えているのかを解明する調査を今週からはじめると発表しました。
妊婦の血液に含まれる化学物質の濃度を測定。その子供の胎児期kら12歳になるまでを追跡して、身体や精神、知能の発達との関連を6万人を対象に調べるということです。
化学物質の影響は、動物実験で毒性が確かめられても、すぐに人間に当てはめることは難しいため、不明な点が多いのです。
調査対象とする化学物質は、ダイオキシン、鉛、水銀、PCBなどです。
これらの化学物質と、小児アレルギーやアトピー、自閉症、ADHDなどとの関連を調べます。

今 Bohemian Rhapsody を聴いています。 もちろん Queen です。

小児アレルギーやアトピーは別として、自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)は神経系統の障害です。鉛に関しては、知能指数低下や凶悪犯罪と密接な関係があることは、すでにアメリカ小児科アカデミーの報告により明らかとなっています。
水俣病や、イタイイタイ病などの公害病は、発生に関し地域性がありました。それに比べ、水道管に使われている鉛管による鉛摂取が原因であるとしたら、歴史上最大の、全国規模の公害となる可能性があります。
今回の調査が無意味であるはずは無いのですが、『あまりに遅すぎたのではないか』と思わずにはいられません。
人を電車の直前に突き落としたり、「人を殺すことで刑務所に行ける」とか訳の分からない犯罪が増えています。
将来、いつ自分の子供が犯罪者になるかもしれないという恐怖。

鉛もトリハロメタンも除去できないのに、健康だけを謳ってTVで宣伝している「浄水器屋さん」の浄水器を信じているお母さん、鉛って本当に怖いんですよ。


date Posted on: 月曜日, 4月 28, 2008 at 18:10:48
Category 水 日記.
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